”お好み焼き”がつなぐボランティアと住民との絆~8.20広島土砂災害

広島にはなくてはならない「お好み焼き」。今回の土砂災害で、いかに愛されているのか、改めて実感しました。9/15、安佐南区緑井のお好み焼き店「うつろ木」の店主・西村智子さんと高校生ボランティアが協力して、傷跡生々しい住宅街でお好み焼きを配りました。災害以来の再会やお好み焼きを歓迎する声。お互いの安否を確認する場面もありました。 制作:http://www.n-masayuki.net/

2014/9/17 ~