400年の歴史 日本三大朝市のひとつ「勝浦朝市」
新鮮な魚、野菜、果物が並ぶ千葉県勝浦市の朝市は、400年以上の歴史があります。年間300日以上開かれているのは全国的に珍しく、平日は約20~40店、土日祝日は約70店が道の両脇に並びます。この時期はカツオやアジ、トマト、ナス、梨などが売られ、地元の人とのやりとりが楽しめます。外国語の案内もないのに外国人観光客がちらほらやってくる「勝浦朝市」。歴史ある朝市で、昔ながらの港町の雰囲気を楽しんでください。(毎週水曜日がお休みです。)
2017/9/2 ~