高知発!災害を生き抜くための『防災植物』

防災植物とは身近に自生し、調理や加工処理をすれば食べられる山野草のことで、シロツメクサ、カラスノエンドウ、エノコログサ(ネコじゃらし)など約40種類。高知県四万十市の植物研究家の沢良木庄一さん(91)を中心にメンバーが知識の普及を図っています。

2015/9/19 ~