絵金の町で妖と美の世界

絵金(えきん)、こと弘瀬金蔵(きんぞう)。高知県が生んだ幕末の天才絵師です。力強­い線、極彩色で描かれた鮮血や生首。おどろおどろしい芝居絵屏風や浮世絵は内外で高く­評価されています。今年は生誕200年とあって、彼と縁が深く、作品を収蔵する「絵金­蔵(えきんぐら)」もある同県香南市赤岡町ではさまざまな行事が行われます。18歳で江戸の狩野派に学び、21歳で土佐藩家老の御用絵師と異例の出世を果たした絵­金は・・・

2012/7/6 ~